小田原市議会 2021-09-06 09月06日-02号
----------------------------------- 小田原市議会9月定例会陳情文書表 令和3年9月6日陳情 番号件名陳情者の住所氏名陳情の要旨受理年月日付託委員会64神奈川県土砂の適正処理に関する条例の強化に係る意見書の提出を求める陳情小田原市早川102 早川自治会連合会 会長 青木祐伸 小田原市早川2
----------------------------------- 小田原市議会9月定例会陳情文書表 令和3年9月6日陳情 番号件名陳情者の住所氏名陳情の要旨受理年月日付託委員会64神奈川県土砂の適正処理に関する条例の強化に係る意見書の提出を求める陳情小田原市早川102 早川自治会連合会 会長 青木祐伸 小田原市早川2
また、現在、早川自治会が実施しているように、ウォークラリーの実施に合わせ、ゴール地点を自主防災訓練会場に設定して、引き続き防災訓練に参加していただくことにより、子供たちや若い人たちの参加を促すといった試みについて広く紹介することも重要であると考えてございます。 ○議長(松澤堅二君) 内山恵子議員。
また、地域振興施設整備推進事業では、周辺道路の安全性の確保と渋滞緩和を考慮し、協議を実施したとあるが、周辺の地域住民の声は聞いたかとの質疑に対し、市側からは、県道42号を南進する車両が、城山公園入り口交差点を右折後に、畑の中に新設を考えた道路を左折し、誘導する案を早川自治会の役員に提案して意見を聞いた。
◎土木部長(斉藤正一君) 御質問のケアハウス長寿前、市道で言うと438号線になりますけれども、こちらのほうは昨年の5月に早川自治会のほうより、路線のカーブがきつくて見通しが悪いということから、その改善を求める請願書が提出されてございます。市のほうでもその現地を確認したところ、現地のほうはカーブミラーは設置されているんですが、やはりカーブがきつくて道路の幅員も狭い。
◎経営企画部長(森林泰治君) 30年度に入りまして5月と8月に早川自治会にお伺いし、公共施設マネジメント基本方針の趣旨を御説明し、今後の地区センターと自治会館の集約化、複合化等について意見交換をさせていただいてございます。
今、市役所の駐車場から城山のところへ向かって現在何灯かありますけども、その辺の防犯灯の管理は城山自治会でされているんでしょうか、早川自治会でされているんでしょうか、その辺もあると思うんですね。
◎市民協働安全担当部長(馬場勉君) 今、御質問の中に防犯灯というお話もございましたけれども、現在その箇所につきましては地元自治会、早川自治会のほうで神奈川県厚木土木事務所のほうと事前協議、そのようなかたちを進めてございます。以上でございます。 ○議長(吉川重夫君) 松本春男議員。
また、今回の改正は学校用地を購入してまで設定した中高層の住宅地区を低層に変更するものだが、これに至るまでにどのような議論があったかとの質疑に対し、市側からは、都心や駅周辺の中高層とは違ってニーズが減り、中高層での土地利用が難しいなどの理由から早川自治会と地権者から変更の要望があり、これを受け、市内部や事業調整会議等で学校建設の問題を含め検討した結果、現在の状況では早期の土地利用が難しく、まちづくりに
そもそも自治会関係者として寺尾自治会、小園自治会、早川自治会の方がメンバーに入っておられますが、市にとっては当初から綾瀬郵便局周辺をインター設置予定箇所としていたとしか思われないものであります。東名高速が通っている蓼川、大上の自治会が入っていないことで、このことは明白なのではないでしょうか。 さて、我々議会に対してはどうでしょうか。市は誠実に私たちに情報提供を行ってきたでしょうか。
地元において設計段階から地域の意見を聞こうということで、説明会を綾西自治会あるいは早川自治会を通しまして市民の意見を求めました。そのときの説明につきましても3年ないし4年というかたちでお話をしたものでございます。しかしながら、説明会に出ている人はそんなに多くございませんので、11年度に七、八十メートルでしょうか、木道をつくりました。